災害時、ペット(愛犬)との同行避難に備えてしておくこと12個!

犬のしつけ

大切な愛犬の命を守るために、避難グッズは揃えたけれど…。でも、これで本当に大丈夫?避難先で愛犬が周囲の人に迷惑をかけてしまったら?

同行避難に備えるには、どんな事に意識して日頃の準備しつけ)をしておけば、よいのでしょうか。

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犬のしつけ

1.呼んだらすぐに来るようにする

どんな時でも、名前を呼べばすぐに側に来るようにしておけば、危険から身を守る事ができます。日頃から、呼べばすぐに来るように訓練しておきましょう。

長いリードをつけて、おやつを見せ、呼んでみる。呼んでも来なければ、リードを少し引いて注意をこちらに向ける。というような事をして、呼んだらすぐに来るようにしておきます。

2.「ついて」ができるようにする

一緒に行動する時はもちろん、避難生活をする場合にも、飼い主の側から離れないようにするには、「ついて」が出来ることはとても大切です。

3.触られたり抱っこされたりすることに慣れさせる

飼い主以外の人に、助けを求めなければならない場面を想定し、誰にでも触られること・抱っこされることに慣れさせておきます。ご近所さんや、散歩に行った先で、たくさんの人に撫でてもらったり、抱っこしてもらう経験をさせると良いですね。

4.噛まないようにする

臆病な子だったり、飼い主さんより自分の方が偉いと勘違いしていると、「噛む」犬になってしまうそうです。しつける時は、けして、叩かず、人の手は、良いものだと教えます。そうすれば、人の手を怖がって噛むことはありません。

5.大勢の人に慣れさせる

避難先は、大勢の人がいることが予想されます。たくさんの人に興奮してしまう事がないように、人通りが多いところを散歩コースにしてみるなどして、慣れさせるようにすれば良いですね。

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6. 様々な動物(犬・猫など)とフレンドリーに振る舞えるようにする

避難先では、人だけでなく、たくさんの動物達もいることが予想されます。猫ちゃんにダッシュ!や、他の犬とケンカ…などになっては大変です。

お散歩の時に出会ったワンちゃんと遊ばせてもらったり、猫ちゃんを飼っているお友達にお願いして、触れ合う時間を作ってもらったりする経験も必要ですね。

7.大きな音や、声に慣れさせる

予測しない大きな音に驚いて逃げ出してしまう可能性もあります。赤ちゃんや子どもの、かん高い声を聞いたことがないワンちゃんもいるかもしれません。

公園や幼稚園の近く、車通りの多い道路脇などを、お散歩コースにして大きな音や声を経験させてあげると良いです。

8.服や靴に慣れさせる

小型犬なら、ゲージに入れて避難できますが、大型犬は、自分で歩いてもらわなければなりません。地面には、危険なものが散乱するでしょうから、靴を履かないと足を怪我してしまいます。

日頃のお散歩で、靴を履くことや、服を着る事に慣れさせてあげます。

9.避難場所までの経路に慣れさせる

避難場所までの経路を調べて、毎日のお散歩コースの一つに追加しましょう。日頃から歩き慣れている道ならば、愛犬も安心し速やかに避難場所まで行けるのではないでしょうか。

10.ゲージやクレートに慣れさせる

避難場所では、ゲージの中にいる時間が長いと予想されます。ゲージの中は、自分の場所。安心安全な自分の領域だと教えてあげると、災害時のストレスからも身を守れます。

11.吠えたり、興奮した時「おすわり」や「フセ」で吠えを止めさせる・冷静にさせる

驚いたり大きなストレスを抱えたりして興奮している時、犬がさっと冷静になれるコマンドを作っておくと良いでしょう。

「おすわり」や「フセ」の体制を取ると、犬は興奮を沈めることができます。この体制にさせると、吠え立てるのも止めることができます。

12.トイレトレーニング

トイレシートの上で。など、場所を決めて、トイレを済ませれるようにしておきます。

まとめ

多くはありませんが、ペット同行避難訓練が各地で行われているようです。愛犬との同行避難に備えて日頃から準備しておく防災対策は、防災グッズを揃えておくことと、このペット同行訓練に愛犬と一緒に参加することだと思います。

積極的に、地域の避難訓練に参加して、近隣の人達に我が家のわんこを知ってもらうことも大切です。その中で協力者も増えるのではないでしょうか。

お散歩途中にすれ違うご近所さんへの挨拶は、忘れずに愛犬と一緒にしましょうね!わんこが苦手というご近所さんもいるかもしれませんが、我が家のわんこの存在を知ってもらうだけでも、愛犬の命が助かる確率は間違いなく上がると思います。

そのためにも、日頃から、上記のような「しつけ」を意識していきたいと思います。

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1 Comment

shepherd

災害時に備えて費用がかかりますが、キャンピングカーなどを用意しておいて、もしもの時に犬と一緒に車中泊するという手もオススメです。

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