ヒアリが好んで蟻塚を作る場所はどこ?!繁殖力は?!増殖の可能性はあるのか?

強い毒を持つヒアリ(火蟻)が神戸港で見つかったとのニュースが!北米では毎年80人以上が亡くなっているそうです。(ニュース番組の「ちちんぷいぷい」より)怖いですね…。先進国では「ヒアリ」が上陸していないのは日本だけだったそう。いつ入ってきてもおかしくなないと思われていたようですがとうとう上陸してしまいました。

知らない合間に足にたかっている…ということもあるらしいので、「ヒアリ」から身を守る為には、ヒアリがいそうな場所には近づかないという対処法が必要ですね。

今回、発見されたヒアリは、薬剤によって処分が済んでいるものの…もし、今回見つかったヒアリが逃げ出して、どこかで繁殖しているなら…どんな場所に蟻塚を作るのかを知って、子供には近づかないように注意を促さないといけません。どんな場所に生息しそうなのか、増殖する可能性などを調べました。

続々と入るヒアリに関する情報を随時、追加しています。小さな子供がヒアリの被害に合わないようにするためにはどうしたら良いのか。どんな声がけをしておくと良いのかなども考えて行きたいと思います。

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どんな蟻?

まずは、ヒアリってどんなアリか?を見てみます。

環境省自然環境局より

  • 原産:南米
  • 生息地:北米、中国、フィリピンなど
  • 体調:2.5mm〜6mmと、さまざまな大きさがいる
  • 体の色は:赤茶色。お尻に毒針があります。

殺人アリとの異名もある「ヒアリ」。特定外来生物に指定されています。雑食性で虫や樹液、花の蜜を食べるらしいです。

どんな場所にいる?繁殖しそうな場所は?!

ヒアリの巣は、アリ塚です。いったい、どんな場所にいるのか?蟻塚はどういう場所に作るのかを知っておいて、小さな子供さんがいれば、そういう場所に近づかないようにさせないと危険ですね。

では、どんな場所に蟻塚を作る習性があるのかというと…

  • 農耕地
  • 公園
  • 開放的で拓けた草地
  • 裸地

などに多く見られるとのことです。

公園などで遊ぶ際は、十分気を付けなければなりませんね。

どんなものがというと、

  • 直径25cm〜60cm
  • 高さ15cm〜50cm程度のドーム状
  • 大きさは最大90cm
  • 深さは180cmにも達するとの事です。

公園や草地で、土がこんもりしているようや場所があれば、それが蟻塚かもしれません!小さい子供って、アリの巣を見つけると、あえて足で踏みに行ったりしますよね><

ヒアリは強い攻撃性を持つアリで、集団で襲ってくるそうです。もし、ヒアリの巣を踏もうものなら、100匹くらいのヒアリが湧き出て集団で攻撃してくるそうです!

子供には、アリの巣(蟻塚)を見つけたらその場所から離れるように言い聞かせておかないといけませんね。

刺されでもしたら大変です…。開放的な土地を好むとの事なので、まさに、子供の遊び場がヒアリの巣作りの場所になるかもしないってことですよね…。これは、十分気を付けなければ!と思います。

バーベキューや草野球をするような場所は、気をつけたいと思います。

こんな身近な場所に?!ヒアリが巣を作る場所の記事はこちら→ヒアリの好物は油!繁殖する可能性のある注意すべき身近な場所は?!

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ヒアリは増える可能性はあるか?繁殖する条件は?

ヒアリの種類は、

  • 女王アリ
  • オスアリ
  • 働きアリ

の3種類とのこと。繁殖する可能性のある組み合わせは

  • 女王アリ ✕ オスアリ ✕ 働きアリ 全部が揃っている場合。
  • 女王アリ ✕ 働きアリ 2匹でも増殖する。

ちちんぷいぷいで、ヒアリのニュースを見ていたのですが、アルゼンチンアリの場合は数年で神戸市近辺の公園にいたらしく、24年かけて広島で発見されたアルゼンチンアリが愛知県でも発見されたという話をしていました。

ということは、今回、ヒアリが増殖する事もありえるかもしれませんね…。

ヒアリの女王アリの生態が明らかになってきました。その記事はこちら→ヒアリの女王アリの習性が桁違い!1日の産卵数や巣に存在する数に驚愕!

もしヒアリを発見したら?

ヒアリを発見したら地方環境事務所というところに通報をするとのことです。近畿地方環境事務所の所轄事務所一覧はこちら→ http://kinki.env.go.jp/list.html

駆除方法は、

  • 熱湯をかける…熱湯を、巣穴とその周辺にかけると、熱湯がかかったアリは駆除できるとのこと。でも、熱湯がかからなかったアリは駆除できないので、大量発生していた場合は、大量の熱湯が必要ですね><
  • 液剤をまく…市販のおのではなく専門業者による高圧散布の方が良いとのこと。
  • ベイト剤を設置する…ベイト剤というのは、顆粒状とかゼリー上の毒エサらしいです。このエサをすに持ち帰って巣の中のアリを駆除するというもの。

でも…とりあえず、通報ですね!

もし刺されたら

刺された直後

20〜30分は安静にし、症状が悪化しなければゆっくり病院を受診しても大丈夫とのこと。

症状が急変したら

アリにさされてアナフィラキシーの可能性があることを伝え、救急で病院へ!

どんな症状が?

軽度の場合

刺された瞬間は熱くて激しく痛むとのこと。その後、刺されたところが痒くなり、10時間ほどで膿が出るらしいです。

中度の場合

刺されて数分〜数十分でじんましんがでます。部分的な場合もあるが、全身が痒くてじんましんが現れることもあるとか。

重度の場合

刺されて数分から数十分で、

  • 息が苦しい
  • 声がかれる
  • 激しい動悸
  • めまい
  • 意識を失う

などがあるとのこと。何かおかしいなと思ったら、とにかく病院へ急いでくださいね!

小さな子供さんがいるご家庭が気をつけることって?

小さなお子さんがいるご家庭では、アリさんを踏み潰したら「かわいそうだからダメ」と注意していたと思いますが、今後は、

  • 「アリさんはとても怖いから近づいたり、踏んだりしてはいけないよ」
  • 「もし踏んだりしたら100匹のアリさんが出てきていっぱい刺されるから痛いよ」

と注意しなければなりませんね…。今までの夏休みには、アリの生態を研究するキッドが売られていたりしましたが、今後は、小さな子供にもヒアリの恐ろしさを理解できるようなものを研究キッドを新しく作って欲しいですね…。

今のところ、小さな子供さんが被害に合わないようにする方法って、生息していそうな場所に行かないようにするしかなさそうですね。

まとめ

”世界で絶対に入れてはいけない100種類の生き物”の中で、世界の専門機関が選んでいる中のNo.1がヒアリだそうです。今回見つかったヒアリ、もし、1〜2年前から実は生息していた…というような場合は、新女王アリを飛ばしていて、すでにコロニーを作っているという可能性もあるのだとか…。でも、これは最悪のシナリオ…。

小さなうちになら、水際で防ぐことが可能だとニュースでやっていました。捕獲用の罠も設置されたとのこと。どんな罠なのか、素人にはわかりませんが、どうか、日本で増えないようにと願います。

アカカミアリというのも見つかりましたね><その記事はこちら!→アカカミアリ、大阪以外の生息場所は?繁殖力や駆除方法、見つけたらどうする?毒や特徴はヒアリとどう違う?

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