映画「3月のライオン」の宣伝でか、最近TV出演が多い神木隆之介さん。やっぱり、いい声ですね!上品で王子様のようなたたずまいが、人気の理由でしょうか?
そんな神木隆之介さん、いったい、どんな女性がタイプなのか気になりました。逆に、神木隆之介さんが好き!という人は、彼の声に惹かれるという人も多いのでは?
声優さんとしても有名で、声出演をした映画は、興行収入を跳ね上げるという神業を持つ神木隆之介さん。詳しく見ていきたいと思います!
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彼女にしたいタイプは意外性のある人?!
TV番組中で語られる、好きなタイプは、以下の通り。
- 元気で明るくよくしゃべる
- 笑わない
- 怖がりな
- ツンデレな
- ちょっと抜けていて、おっちょこちょい
- 優等生
いろんな発言があり、一貫性がないのが特徴なのか?と思われている神木隆之介さん。1番と2番では相反します。3番と4番もそう。5番と6番も!
しかし、深く読み取っていくと、もしかしたら、こんな解釈が出来るかもしれません↓
①「元気で明るくよくしゃべる」と言いながらも、②「笑わない」というのは、相反する性格と思われがちですが、実は、「本来は元気で明るくて、よくしゃべる女性」なのに、何故かここでは、「笑わない」とか、今日は「笑わない」とか。
実は、「笑わない」理由があるのだけれど、その理由を明かさない。だから、笑顔にしてあげたい!!という胸キュンな感じをさせる女性がタイプ。なのかもしれません。
そして、③本当は「怖がり」なのに、④「ツンデレ」な態度。怖がりを表に出さず、内面では怖がっていて、心を許した人にしか、「怖がっている」自分を見せないツンデレさが好き!という感じ。これも、胸キュンですよね。
自分の前でしか、本当の心を出さないなんて、愛おしい気持ちが湧き上がります。
お次は、⑥「優等生」なのに、⑤「ちょっと抜けていておっちょこちょい」な面もある。たくさんの事を知っていて、冷静な判断ができるのに、ちょっと抜けていておっちょこちょいだなんて、人間味あふれていて、魅力的ですよね。
優等生過ぎると高嶺の花で近寄りがたいけど、適度に抜けていて失敗もしちゃう…となると。僕がいてあげないと!!と思わせてしまいます。
ということで、総合的に見ると神木隆之介さんは、「意外性のある女性が好き!!」という事になるのではないでしょうか?
- 笑顔にしてあげたい
- 自分の前では素直に甘えてほしい
- 自分がいてあげないと!と思わる人。
というような感じに、変えることができると思いませんか?!意外な一面を持っていて、そんな彼女に適度に振り回されながらも、「僕が必要」なのだと感じさせてくれる賢い女性が好きなんじゃないかなー?と分析しました~!
声優出演した映画の興行収入がスゴイ?!
声優出演した国内映画作品の興行収入が、すごい事で、神木隆之介座敷わらし説。という記事を見たことがあります。まさに!神の声か?!ですねー。
- 「君の名は。」では、興行収入244億円(2017年2月19日時点)立花瀧役
- 「ハウルの動く城」は、196億円 マルクル役
- 「千と千尋の神隠し」は308億円 ぼう役
興行収入っていうのは、映画館で私達が払う入場料から得られる売上合計のこと。ということは、この映画に関するパンフレットやらグッズ類の売上は、含まないということですよね?
チケット代のみの売上でこんな金額になるって、スゴイですよねー!神木隆之介さんがもたらす声の引き?!今後の声優さんとしての活躍も期待です!
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まとめ
俳優としても声優としても、魅力あふれる神木隆之介さん。上品で王子様のよう神木さんが好きな女性のタイプは、「意外性のある女性」であると思います。繰り返しになりますが、おさらい!
- 笑顔にしてあげたい
- 自分の前では素直に甘えてほしい
- 自分がいてあげないと!と思わる人。
と言い換えることができる!と検証。
映画「3月のライオン」予告編2の「僕がついてる」という台詞、静かな中に決意がみなぎっている感じが素敵でした。
映画の中の台詞ですが、リアルでも「僕がついてる」というタイプではないでしょうか?
今回は、声優としてではなく、俳優として主演の「3月のライオン」の興行収入も、気になりますね!