夏のシャンプーは熱中症に注意!自宅で犬を洗う時に用意するもの・手順・注意点

犬を自宅のお風呂場で洗う手順とコツ1

夏のシャンプーは重労働!

お風呂場で飲めるように冷たい飲み水(人用と犬用)を用意して、

ドライヤーをする部屋は冷房を入れて準備万全で犬をお風呂に入れて下さい。

人も犬も負担がかからないように短時間でシャンプーを済ませるには段取りが命です!

熱中症を予防する夏シャンプーの準備・手順・コツをまとめました。

用意するもの

シャンプーとリンス(トリートメント)

シャンプー・リンス(トリートメント)は、犬専用のものを使用します。

犬と人間の肌はpHが違います。

犬の肌は弱アルカリ性。

人の肌は弱酸性。

犬用だったら、防虫だとか、消臭だとか、犬の毛が艶々になるとかの

犬に特化した成分も含まれています。

ですので、犬用のシャンプーを使うようにします。

あんまり粗悪品だと、危険な化学物質が含まれているような

話を聞くので、成分などをよく確かめて、愛犬の肌に合うものを用意します。

ちなみに、我が家が使っているのは

A.P.D.C. ティーツリーシャンプー

広告

黒ラブも、パピヨンにも使っています。

柔らかく、艶々の毛並みに仕上がりますよ!

タオル2種類(吸水タイプと速乾タイプのタオル)

ドライヤーの時間短縮の為にも吸水速乾のタオルがおすすめです。

ペット用のスポンジタオルだと、抜け毛が絡みにくく拭いて絞ってまた拭けます。

ブラッシングスプレー

タオルドライをした後に、ブラッシングスプレーをかけてドライヤーで乾かせば

毛が絡みにくく、乾きやすくなります。

パピヨンのような長毛の子には必須です。

これをするのとしないのとでは、仕上がりが全然違いますよ。

サラサラになります。

皮膚を守ってくれるようなブラッシングスプレーを使うといいですね!

乾かしている途中で時々ブラシを通すくらいで、大丈夫です。

ブラシ

我が家は獣毛ブラシを使っています。

短毛犬におすすめと紹介されたりしていますが、長毛犬にも使っています。

艶々になりますよ!

抜けた毛を入れるビニール袋。洗い場とドライヤーをする場所の2か所に。

お風呂の排水溝に流れていく抜け毛は、割りばしなどでコマメに取って

ビニール袋に捨てながらシャンプーすると、詰まらせずに済みます。

また、タオルに付いた抜けた毛や、ブラシについた毛をコマメにビニール袋に捨てると、

ドライヤーの風で毛が舞い上がるという被害を小さくすることができます。

冷たい飲み水(犬用と人間用も!)

熱中症の予防に、冷たい飲み水を用意します。

脱水に注意します。

ドライヤーする部屋に冷房を入れておく

室温は26度前後・湿度は50~60パーセントになるように設定します。

扇風機

ドライヤーで乾かすときに、お部屋に扇風機があると安心です。

スポンサーリンク

夏のシャンプー手順

犬を自宅のお風呂場で洗う手順とコツ2

ブラッシング

夏場は、愛犬がバテないように短時間でシャンプーを終わらせたいので、

ブラッシングでムダ毛・もつれ毛をしっかりと取っておきます。

毛の表面についているゴミや埃などの汚れも、ブラッシングであらかじめ取っておけば、

シャンプーの時間も短縮できますよ!

日陰で、ブラッシングして下さいね。

シャワーの温度は35度~36度に設定

浴室の窓を開けて、換気扇も回します。

湿度が高いと、熱中症のリスクが高まりますので、注意です!

夏は、ガレージで水道水をジャー!

冷たくて気持ちよさそう。と思い、お水で洗ってしまう場合もありますが、

35度~36度くらいの温度の方が、被毛の汚れも落ちやすく、

犬に負担をかけません。

シャンプー水をつくる

洗面器にシャンプー剤を適量入れて、シャワーでシャンプー剤を溶かします。

私たちが泡風呂を作るときに、浴槽にボディーシャンプーを入れて、

シャワーのお湯を上から勢いよく注ぎますよね?

同じ要領で、シャンプー水を作ります。

更に、泡立てネットでシャンプーを泡立てて、

シャンプー水+泡を全身にかけながら濡らして洗います。

泡風呂の要領ですね!

これで、シャワーで全身を濡らすという手間が省けます。

夏はとにかく、時短ワザ!

泡風呂方式なら、被毛全体にサッと素早くシャンプー剤が行き渡るので

一石二鳥ですよ。

シャンプーを洗い流す

シャンプーが残っていると、皮膚病のリスクが高まります。

特に夏場は皮膚病になりやすいので、全身をしっかりとすすいであげます。

途中で暑そうにしていたら、足裏やお腹に水をさっとかけてあげて、

体温を下げてあげましょう。

 

スポンサーリンク

 

リンス(トリートメント)をお湯に溶かして全身にさっとかけて終了

リンス(トリートメント)も、シャンプー水のように、

洗面器一杯分のお湯で溶き、リンス(トリートメント)水を作ります。

背中から全身に行き渡るように丁寧にかけます。

目や鼻に入らないように気を付けてくださいね。

お湯に溶かしたリンス(トリートメント)をかけたら、

すすぎはいりません。

足の裏と、毛が薄くなっているお腹周りだけ、サッとすすいであげるだけで

良いでしょう。

この方法はパピヨンのブリーダーさんから教わりました。

リンス(トリートメント)効果が毛の根元まで行き渡るので、

手で馴染ませるよりも、時短な上、リンス(トリートメント)の効果を

得ることができます。

タオルドライ➡ブラッシングスプレー

お風呂場から出る前に、吸水タイプのスポンジタオルで

全身の水気を拭きとります。

拭いて絞ってを何回も繰り返せるタオルなので、便利です。

タオルドライしたら、ブラッシングスプレーを全身にかけます。

ブラッシングスプレーをすると、毛が絡まずに、

根元から乾きやすくなります。

冷やした部屋に移動して、扇風機をかけながらドライヤー

ドライヤーは、温風と冷風を交互に切り替えながら、部分ごとに乾かしていきます。

冷風だけだと、毛の根元が乾ききらないので、温風でしっかり乾かしてください。

ドライヤーを大きく動かして、全身にまんべんなく風を当てて

乾かそうとすると、かえって時間がかかってしまいます。

嫌がらない部位から、順番に、乾かしていきましょう。

ブラッシングスプレーがかかっているので、

時々ブラッシングするだけで、毛並みが整い、絡みにくくなっています。

ドライヤーの途中で、暑そうにしていたら、

冷風を当ててあげて体温を下げましょう。

最後に

・耳の内側や縁

・肉球の間

・顔のしわ

など、拭き残しがあると、皮膚病の元になってしまうので、気をつけます。

耳の中が蒸れたままでは外耳炎を発症しやすくなります。

お風呂の後は、優しく、丁寧に水気を取りましょう。

 

注意したいのは、

しっかり乾かすこと!です。

自然乾燥してしまったり、生乾きのままだと、

皮膚病にかかりやすくなります。

 

夏のシャンプーは、素早く、いかに涼しく済ませるか!が勝負です。

暑い日の自宅シャンプーは、人も犬も負担が大きいです。

熱中症に注意して行って下さいね🐾

スポンサーリンク

1 Comment

shepherd

夏や春などは暑いので庭やガレージでシャンプーするのも良いですね。
秋冬でも犬種によっては庭でやっても乾かしたらいけますよ。
私の犬もそうしてます。

返信する

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です