警報レベル超え!手足口病を防ぐワクチンはある?!手洗いなど予防法5つ!

全国に広がる手足口病。とうとう警報レベルを超えました。手足口病とはその名の通り口の中や手のひら、足の裏などに水ぶくれのような発疹ができる病気です。

子どもがいる家庭では避けては通れない感染症の一つ。今年大流行の手足口病を防ぐにはどうしたらいいのでしょう?予防するためのワクチンはあるのでしょうか?

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手足口病ってどんな病気?

主な症状は、手のひら、足の裏、口の中などに2~3ミリの水ぶくれのような発疹ができ、主に小さな子ども(4歳くらいまでの幼児)を中心に夏場に流行する病気です。

3人に1人の割合で38度くらいの熱が出ます。1日程度でおさまる場合もありますが、髄膜炎などの合併症を引き起こすこともあるとのことです。

潜伏期間は?

ばらつきがありますが、潜伏期間は3~6日です。

手足口病はいつまで続くの?症状の段階は?

  1. 2~3日グズグズ言うな…と思ったら37度~38度の熱が出る(熱が出ないこともあります)
  2. 2~3日で解熱
  3. 手のひらや足の裏、口の中などに2~3ミリの水ぶくれ上の発疹ができる(おしりやひざにできることもある)
  4. 発疹は3~7日間くらいで治ることが多い

感染経路は3つ!

  1. 飛沫による感染…咳やくしゃみなどの飛沫で感染します。
  2. 接触による感染…赤ちゃんのよだれからも感染するので注意が必要です。皮膚や粘膜など、ドアノブや手すり、おもちゃからも感染します。
  3. 糞口感染…便からも感染するので注意が必要です。

発疹が消えて症状がおさまった後もひと月ほど便からウイスルが出るので、トイレの後の手洗いが必須ですね。

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ワクチンはある?

残念ながら有効なワクチンはないようです。

毎年、夏になると増える感染症なのに予防接種で防ぐという手段がないなんて…と思ってしまいますね。手足口病は、世界中で見られる病気なんだそうです。マレーシアや台湾、中国などでも手足口病が大流行しているらしいですよ。

命に関わるような大変な病気ではないにしろ、手足口病にかかると、水疱が痒くて眠れないとか口内炎が痛くて水分すら取れないなどのつらい症状が続くので、ワクチンなどの予防薬が開発されてほしいですね。

どうやって防ぐの?予防法5つ!

保育園や幼稚園、学校などで大流行してしまう手足口病。

予防するには、

  • 1)手洗い
  • 2)うがい
  • 3)タオルの共用はしない
  • 4)おむつ交換したら、必ず手を洗う
  • 5)おもちゃを洗って消毒する(消毒用エタノールが有効)

手足口病の出席停止期間について

手足口病に、出席停止期間というのは定められていません。熱が下がって24時間たち、発疹もおさまれば、登園・登校してOKです。

しかし症状が治まっても、口からは1~2週間、便からはおよそひと月間に渡ってウイスルが排出されるので、他人に移さないよう注意が必要です。

といっても、小さな子どもの場合、お友達にうつしちゃダメよと言っても無理がありますね。ワクチンや予防薬もないので、手洗いうがいをしっかりして感染しないように注意することが必要です。

まとめ

毎年夏には、流行する手足口病ですが、予防するためのワクチンはありません。

予防するには

  • 手洗い
  • うがい
  • タオルの共用はしない
  • 排泄物の処理と処理後の手あらい
  • おもちゃなど、接触感染を防ぐための消毒

を徹底して予防することが大切ですね。

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